韓国で、2023年から2025年6月末までの30カ月間で、単一品目としての累積販売額が1500億ウォンを突破したとして話題のバイオ化粧品ブランド cepoLAB (セポラボ)「バイオジェニックエッセンス」。独自原料「クレプス(CLEPS®)」を高濃度(92.8%)で配合し、角質層までうるおいを届け、いきいきとした印象の肌へ導きます。新しいスキンケアとして注目されている「 cepoLAB (セポラボ)バイオジェニックエッセンス90%」についてご紹介します。
「cepoLAB (セポラボ)バイオジェニックエッセンス90%」とは?
cepoLAB(セポラボ)は、導入美容液というスキンケアの“最初の一歩”に着目した韓国発のスキンケアブランドです。なかでも「バイオジェニックエッセンス90%」は、洗顔後、最初に使う“第一段階エッセンス”として設計されており、次に使うスキンケアアイテムがなじみやすい状態へ整える導入美容液です。
また、成分は最小限に絞られており、人工香料・着色料は使わず、肌への負担を抑えた処方で、敏感肌や刺激に弱い人にも選びやすいのが特徴です。さらっとしたテクスチャーで使いやすく、毎日のケアに取り入れることで、健やかで心地よい肌状態へと整えることを目指す美容液です。

「バイオジェニックエッセンス90%」の特徴
この美容液の最大の特徴は、独自の特許成分「クレプス(CLEPS®)」の高濃度配合(92.8%)です。クレプスは、極限環境でも生き抜く微生物「セリポリア」が生み出す生命エネルギー成分で、肌が乾燥しにくいすこやかな状態をサポートすることから、次世代のバイオ化粧品原料として注目されています。
また成分は、人工香料・着色料を一切使用せず、「セリポリア・ラセラタ外細胞小胞」「ブチレングリコール」「1,2-ヘキサンジオール」「ヒドロキシアセトフェノン」「ヒアルロン酸Na」の5種類のみで構成されており、自然な香りと色を生かしています。

得られる効果・効能
cepoLAB バイオジェニックエッセンス90%は、肌表面を一時的に整えるのではなく、毎日のケアに取り入れることで、肌の手触りや印象の変化を楽しめるアイテムです。
➀この美容液の核となる独自成分「クレプス」がうるおいを与えることで、乾燥などの肌の悩みに寄り添い、健やかな状態へ整えます。
②ナノ粒子技術によって有用成分をただ肌の上に留めるのではなく、しっかりと美容成分が角質層まで浸透し、しっとりとした使い心地をサポート。さらに、時間とともに肌密度・キメ・ハリなど14項目にわたる肌のキメやハリの印象を整えるケアをサポートします。
③肌の基礎体力を高めることで、うるおいで満たし、乾燥による小ジワを目立たせにくいなめらかな印象に。
④使い続けることで、肌がしっとりとなめらかに感じられ、カサつきやゴワつきが気になりにくいコンディションへ。また、肌表面が潤うことで、季節や環境の変化等の乾燥が気になる季節にも、心地よく使いやすい肌状態を目指せます。

まとめ
「cepoLAB バイオジェニックエッセンス90% 」は、単なる“プラスのケア”ではなく、肌の基礎体力を高めて健やかな肌へと導くという新しいスキンケアの視点を提供する美容液です。「cepoLAB バイオジェニックエッセンス90%」を毎日のスキンケアの“ファーストステップ”として使い続けることでスキンケア時間を楽しくするアイテムです。